「わが家のLANに繋がる物たち」もついに最終回。
過去の記事はこちらを参照(第1回・第2回・第3回・第4回)
今回は各機器をどのように組み合わせて使っているのかというところを書いていきます。

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新しい家になってホームネットワークで何をしたかったかというと、録画した番組やCDからリッピングした音楽、今まで撮りためてきた写真などをどの部屋にいても見たり聞いたりしたいということ。
つまり、リビングのDVD&HDDレコーダーで録画した番組を寝室のパソコンで見たり、CDからリッピングした音楽を寝室やキッチンなどで聞いたりできればいいなーっていうこと。
これらを実現するために必要となった規格が「DLNA」。
わが家でこの「DLNA」に対応した機器は、パソコン、NAS、メディアプレーヤー、DVD&HDDレコーダー、HDDコンポ。
このうち、パソコンとNAS、DVD&HDDレコーダーの3台がメディアサーバーとなりうる。
そしてパソコンとメディアプレーヤーとHDDコンポの3台がメディアクライアント。
メディアクライアントからメディアサーバー内の各種データを再生することができます。
我が家での実際の使い方はというと、写真などの画像データや録画番組などの映像データ、CDからリッピングした音楽データなどはできる限りNASにおいておく。
写真や録画番組ならメディアプレーヤー経由でリビングのテレビで見たりノートパソコンで好きな場所で見たりするし、音楽ならリビングのテレビで再生したりダイニングのHDDコンポで聴いたり、ノートパソコンで聞いたりっていう使い方をしています。ほぼ理想どおり。
ただ、デジタル放送の場合だけ注意が必要。
今のところデジタル放送はDVD&HDDレコーダーでしか録画できないんですが、この場合はDVD&HDDレコーダーに繋いだテレビでしか再生できない。これは著作権保護のコピーワンスが働いているため。DVD&HDDレコーダーがDTCP-IPに対応してくれれば離れたパソコンでも見られるようになるらしいんですが、対応はされていません。
では、わが家で実際に何番組まで同時録画ができるのか。
DVD&HDDレコーダーはダブルチューナーなので2番組。(デジ×デジ or デジ×アナ)
NASにテレビチューナーを繋いで「Link de 録!!」という機能を使って1番組。(アナ)
たかさん用自作機につけているテレビチューナーで1番組。(アナ)
昔のVHSビデオレコーダーで1番組。(アナ)
計5番組まで同じ時間帯に録画可能。といっても今までの使い方では2番組同時っていう状況もまれなんですけどね。
とまあ、わが家ではこんな感じでホームネットワークを利用しておりまする。
こういう環境を作ったのは妻や子供たちがいつでも音楽を聞けるように、録画した番組を見るのが楽なようにと思ったから。
でも妻や子供たちはちーっとも感謝してくれない。(というか表現してくれていないだけか?)
こんなことなら私がしたかったプロジェクターを使ったホームシアターを作るべきだったか・・・。
いやいや、きっと喜んでくれているんだろう。
家族の笑顔が何よりの癒しになるんだから。