わが家の住宅ローンは35年の固定金利なので金利の変動はまったく関係なく、当初10年間はキャンペーン金利で2.38%。残りは2.98%です。
これは2006年3月ごろにJAの住宅ローンを申し込みを行ったときの金利。
フラット35など一般的にはローン実行時の金利が適応されますが、JAの場合は申し込み時の金利適応でした。
当時3月ごろのフラット35の金利は各行おおむね3%弱でした。

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ゼロ金利が解除されてから住宅ローンの金利もどんどん上がるのかなと思いきや、この1,2年ぐらいの間で3.3%ぐらいまで上がった時期もあったようですが、ここ最近では下降気味で2007年12月の金利は私が住宅ローンの申し込みを行った頃と同じぐらいの3%弱まで落ち込んできているようです。
この原因には最近では誰でも聞いたことがあるサブプライムローン問題も大きく関連しているようです。
サブプライムローンといった金融情勢の不安が高まると、これまでの投資対象であった株などの変動(リスク)の大きい商品の人気が下がり、代わりに変動(リスク)の低い債券などの人気が高まります。
債券の人気が高まってたくさん買われると、その債券の金利が下がることになります。
債券の金利が下がると、債券に連動している住宅ローンの金利も下がるというわけです。
ちなみに長期固定や当初固定の住宅ローンは債券に連動し、変動金利タイプの場合は日銀の行う利上げ利下げに連動します。
サブプライムローン問題などの信用不安によりリスク回避の動きはまだしばらく続くことも考えられるような報道も目に付くので、住宅ローンの金利もしばらくは低金利状態が継続するのかもしれません。
今住宅ローンを考えている方にとっては追い風かもしれませんね。