1月4日に1年点検が行われたのですが(その時の記事「1年点検」)、その際にお手入れ読本ダイジェスト版なるコピー用紙5枚の資料をいただきました。
家の引渡し時にいただいた「お手入れ読本」という緑のバインダーに閉じられた分厚い資料のダイジェスト版のようです。
一通り目を通してみて改めて確認できたこともありましたので、ダイジェスト版からさらに抜粋してココに書いてみたいと思います。

↑クリックしてから続きを読んでいただけると励みになります♪
■天井と壁の荷重制限
・石膏ボードは5kgまででボード用フックを使用
・5〜10kgの場合は下地の木桟へ ハイム(鉄骨系)は横桟 ツーユー(木質系)は縦桟
・10kg以上は別途下地補強が必要
■床の荷重制限と保護
・1平方メートル当たり180kgの従量に耐えられるように設計されている
・ホットカーペットを利用する場合はフローリングとの間にもう1枚マットなどを敷く
・キャスター付き椅子を利用する場合は移動範囲にカーペットを
■ブレーカーの非常時対策
・いくつもある小さい方のブレーカーが落ちた場合はその系統に繋がっている消費電力の多い機器の電源を切ってからブレーカーを上げる
・大きいブレーカーが落ちた場合は漏電の可能性があるので次のように対処
1.大小全てのブレーカーを切る
2.大きいブレーカーを入れる
3.小さい方のブレーカーを1つずつ順番に入れていき、入れた瞬間落ちるブレーカーが見つかればそれ以外のブレーカーを入れる
■害虫対策
・4月下旬から7月くらいまでに羽のついた蟻を発見した場合は、捕獲してアフターサービスへ連絡
■塩害対策
・強い風が吹いた後は塩害が発生しやすいため、冊子、雨戸、シャッター、外壁等水洗いする
■凍結対策
・立水栓、温水器のバルブ等に覆いをして直接外気に当たらないようにする
・水道メーター、散水栓はビニール等で濡れないようにして布等を詰める
・フルオート及びCO2ヒートポンプ温水器の場合は浴槽の水をアダプタ上10cm以上残しておく
■キッチン
・シンクなどに使用されているステンレスは塩素系洗剤に弱く、使用後放置すると赤茶けたりさびの原因になるので使用後は中性洗剤で洗い流す
・換気扇に後付け使い捨てタイプのフィルタ取り付けは換気効率の問題からおすすめできない
■サニタリー
・バスタブはお湯のはりかえ毎にスポンジで洗い、定期的に床、壁、天井も洗うことでカビ発生を抑える
・トイレ詰りのためにラバーカップを準備
・トイレの水が止まらなければ点検口奥の止水バルブを閉めてアフター部門に連絡
■洋室
・ビニール系クロスは濡れタオル等で汚れは落とせる
・繋ぎ目や小さく剥がれた時はでんぷん糊等で簡単に補修可能
■玄関
・ドアチェッカーは油圧で動作するので気温(季節)によりスピードが変わる
・玄関たたきには絶対に水をまかない
■設備
・温水器は定期的にメンテナンスの必要なものがあるので取扱説明書にしたがってメンテナンスを実施
・IHトッププレートの汚れはクリームクレンザーをアルミホイルやラップでこすり落とす
・太陽光発電を停電時に利用する場合、連係運転から自立運転に切り替える必要があるので取扱説明書には目を通しておく
・煙感知器は電池の寿命が近づくと断続音で知らせるのでその場合は電池交換を行う
といったようなことが書かれていました。
分厚い緑のお手入れ読本全てに目を通すのは大変ですが、この程度のことなら1回目を通しておけばある程度頭の片隅には残りそうです。