各種メディアでエコ偽装なる言葉を目にするようになりました。
大手製紙会社が年賀状の古紙配合比率を偽装していた問題から、さらには「古紙100%」とされていた商品まで偽装されているということが発覚しています。
昨年は、今年の漢字として発表された「偽」という漢字の表すように、食品偽装や捏造問題、さらに前には耐震偽装というのもありました。世の中なんだか偽りであふれ返っているのでしょうか?

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今年2008年は京都議定書で温室効果ガス排出量削減が定められた約束期間のスタートの年です。日本では1990年比で6%削減しなければなりません。
そんな中各家庭でもエコに対する意識も高まり、各企業においても「エコ」や「環境」に配慮したいろいろな商品を出していますが、今回のようにエコ偽装なるものが出てしまうと「本当に環境に優しいの?」「偽装してない?」なんて思ってしまってせっかくのエコ意識の高まりもさめてしまうんじゃないかとちょっと心配。
使う側も、古紙の配合が増えると品質が低下することや、手間がかかるので値段も高くなるといったようなことも理解した上でこういったリサイクルされた商品が流通する市場を作る必要があると思います。
当然作る側も嘘をつくのではなく正しい表記を行い、できないことはできないとハッキリさせる必要もあるんじゃないでしょうか。
そういえばエコ活動も企業の成長に左右するということで、投資信託にもエコに関するファンドがいくつかできてるんですね。
今回のようなエコ偽装が起こると、こういったファンドにも影響が出てしまうのかな。
とりあえずこのブログの記事に偽装はありませんので、そういう点ではご安心を。