家づくりを振り返る連載シリーズ、第3回はローンのことについて書いてみます。
第1回目⇒「家づくりを振り返る メーカー選び編(08/04/09)」
第2回目⇒「家づくりを振り返る 間取り編(08/04/10)」
もご参考いただければと思います。
まず家づくりをする上で最初に考えたことは、今の自己資金+ローンでいったいいくらぐらいの土地+家が買えるのかということ。
ブログのタイトルを「グランツーユーできるかな!?」という風につけたのも、実際にたてることができるかどうかわからなかったため。

↑クリックしてから続きを読んでいただけると励みになります♪
そんなわが家の家づくりでの資金的な条件としては、月にローンの支払いが10万円以下に収まるかどうかということでした。
これ以上となるようであればどのメーカーでもお断りするつもりでいました。
当然、セキスイハイムの営業担当のTさんにもこのことは伝えていました。
この金額を基準に、土地を探してもらいましたし、その土地でグランツーユーが建てられることを確認した上で契約することにしました。
家づくりを考えるときはどうしても土地は南向きでとか、床暖房が欲しいとか、キッチンがどうとか、インテリアがこうとか、とにかくしたいことがたくさんあって夢が膨らむばかりだと思います。
でも現実はそんなことはなく、描いた夢のマイホームからあれを削ってこれを削ってってなってしまうとなんだかガックリ感も大きくなってしまいませんか?
それよりもまずは夢から入るのではなく、背伸びをせずに無理なく返せるローンがいくらなのかをしっかり考えた上で、どこの土地にどんな家を建てるのかということを考えていくのがいいんじゃないかなと思います。
わが家ではそれが月10万円以下のローン返済だったわけです。
変動金利にすると10年、20年経った後の支払額がいくらになるのかわかりません。
一部を変動金利にして残りを長期固定金利にするという提案もあったのですが、最終的には35年固定のローンにしました。
当然35年間金利が変わりませんので返済額も一定です。
月10万円以下で始まれば、ローン完済まで月10万円を超えることはありませんので将来の計画も立てやすいです。
35年長期固定ということなのでフラット35?と思われるかもしれませんが、わが家ではJAバンクの住宅ローンを利用することになりました。
一般的には金利が適用されるのはローンが実行されるときなんですが、JAバンクの住宅ローンは申し込み時の金利が適用されます。
ゼロ金利が解除された時期でしたので、今後ローンの金利も上昇傾向という見方が一般的な時期でしたから、申し込み時の金利が適用されるJAバンクの住宅ローンはちょうどよかったんです。
ただ条件として、申し込みを行ってから6ヶ月以内にローンを一部だけでも実行しなければならないというものがありました。
ローンの申し込みが2006年3月でしたので9月までに実行されなければなりませんでした。
しかしながら土地の造成などが遅れ引渡しが12月になりましたので10月〜12月は以前の家の家賃支払いと家の住宅ローンの2重払いとなってしまいました。
ローン返済が始まって1年と7ヶ月経ちましたがいまだ繰り上げ返済はしていません。
繰り上げ返済できるほど貯金できていないだけなのですが、何とか子供が小さいうちに少しでも繰り上げ返済をし、定年までにはローンの返済が終わるように期間短縮をしていきたいと思っています。
また、ローンの支払いに関しては金額の変動がないので金利の動向もまったく気にすることはなく、ローンのことについて考えることはまずありません。
長期固定のローンを選択したのはやはり私の性格からしてベストな選択だったと思います。