この前の土曜日のこと。
子供たちと一緒に遊びに出かけました。
行ったところにはとっても古い家がいくつか建っていました。
いったい築何年だったんでしょう。
聞くのを忘れましたが、工法としてはとってもとっても古い家。
でもその家が建てられたのは比較的新しいです。
では問題です。それはどんな家でしょうか?

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そう、竪穴式住居でした。
行ったのは大中遺跡という弥生時代後期の遺跡で、昭和37年に発見された遺跡です。
竪穴式住居跡が多数発見され、そのうちのいくつかでこうした竪穴式住居が復元されています。

内部はこんな感じで、50cmほど掘り下げられた穴の4ヶ所に柱が立っていました。
一度こういう家で体験宿泊なんてしてみたいものなんですが、何にもすることなくて暇でしょうね。
でも日の出と共に起き、日没と共に寝る。まさにおひさまと一緒にエコな暮らしができそうです。

そしてこの大中遺跡のとなりに昨年オープンした兵庫県立考古博物館にも行ってきました。
写真は壁一面に並ぶ3500年の時の流れがわかる年代ごとの土器。
この博物館は参加体験型博物館で、いろんな体験をすることができます。
例えば、足元に埋まる遺跡発掘体験や、昔の暮らしを体験する古代体験ができたり、そのほかにも勾玉作りや石包丁作りといった催しものも行われています。
高床式住居をイメージした展望塔からは上記の大中遺跡が一望でき、天気がよければ瀬戸内海を望むこともできます。
大人200円、高・大学生150円、小・中学生100の有料ゾーンではテーマ別のいろいろな展示もありますが無料ゾーンが多く芝生の広場もありますので、天気がよければかなりの時間楽しめます。
たまにはこういうところで昔の暮らしに触れてみるのもいいかもしれませんよ。

それからこの日は他に実家にも寄って、プランターに実ったいちごを収穫してきました。
子供たちも喜んでいちご狩りしてました。