つい先日までわが家には飾る絵というものがまったくありませんでした。
実は結婚前に買ったもの数点所有していたんですが、結婚して住み始めたハイツが狭くそれらの絵を置いておくところがなかったので実家に預けてありました。
その後、実家が家を建てることになり、私の絵がなぜか実家で飾られるという状態が続いていたんですが、その絵をようやく持って帰ってきて飾ることができました。
飾る予定にしていた絵は額が重く大きいもので10kg以上あったので、あらかじめ飾る場所を指定して補強を入れておいてもらいました。
ピクチャーレールも考えたんですが、予算の関係でケチりました。

まずはシューズボックスのカウンターに飾っているアルフォンス・ミュシャのゾディアック(黄道十二宮)という絵の版画。持っているものの中では一番小さいです。ミュシャの絵って女性と様式化された装飾の組み合わせという誰が見てもわかるような特徴的な絵ですよね。
「四芸術」や「四季」、「花4部作」などのシリーズも大好きだったりします。

同じく玄関に飾ったのはラッセンのシークレットパスという、ラッセンにしては珍しい地上動物を描いた版画です。
後ろを振り返るトラの顔がなんだかとても優しげで、獰猛なトラという感じじゃありません。
わが家の番犬(虎)にと思ったんですが、玄関の中にいてはあんまり意味がないですね。

リビングに飾ったのはラッセンのシーフライトという作品です。ラッセンの絵だとイルカは定番ですが、4匹のイルカが元気よく泳いでます。

階段を上がりきった2階ホールにはジョン・アルフォーグのクリスタルムーンという作品。
これらの版画っていろいろ展示会とかしているところで買うとウン十万円とかするんですが、オークションやらネットで販売している業者さんなどでは十分の一ぐらいの金額で販売されていたるするんですよね~。
素人にはどれぐらいの価値があるのか判断は難しいですが、やっぱり気に入った絵を納得できる値段で買うぐらいしかできないのでしょうか。
こうして改めて見てみると、水の絵、青い絵が多いです。買った当時はこういう雰囲気の絵が大好きでした。
今新たに飾るとすればこういう絵を買って飾るんじゃなく、自分で撮った風景や子供の写真を大きく引き伸ばして、ちゃんとした額に入れて飾りたいな。