過去5回にわたってわが家の窓について書いてきましたが、今回でわが家の窓シリーズも最終回ということで今まで書いたことも踏まえてよかったことや失敗したことなどを書いてみたいと思います。
過去5回をご覧いただいていない方は下記をご覧ください。
「わが家の窓 その1(08/10/16)」・・・子供部屋
「わが家の窓 その2(08/10/17)」・・・寝室・納戸・階段
「わが家の窓 その3(08/10/20)」・・・水周り
「わが家の窓 その4(08/10/21)」・・・リビング・ダイニング・玄関
「わが家の窓 その5(08/10/22)」・・・外観

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まず、わが家の窓でよかったことといえば採光と防犯面だと思います。
とにかく日の光が入らない暗い部屋はできないようにしようと思っていました。
窓がついていないところといえば、1階の納戸と小屋裏収納ぐらいです。
そして道路に面した南西側の窓はすべて掃き出し窓にしたおかげで、お昼頃から夕方まで十分おひさまの光が差し込みます。
おかげで秋から冬、そして春までは、窓際に座るとポカポカして気持ちいいです。
寒い時期でも良く晴れた日には、日中暖房がいらないくらい部屋の中も温まります。
逆に夏場はかなり暑くなるので、夏の日よけ対策は必須です。
1階の掃き出し窓のところには日よけにオーニングを取り付けています。
つけるかつけないかで日の当たるフローリング部分の熱さは全然違います。
そして防犯面に関しては可能な部分は防犯タイプの合わせガラスを採用し、面格子やシャッターも必要なところにはつけるようにお願いしました。
完璧とはいえませんが、何も対策していないお家よりは入るのに時間のかかる家になったんじゃないかと思います。
それから失敗したことといえばなんといっても風通しですね。
2階の窓は南西側の道路に面した方と北東側の家の裏手側に十分窓を取れたので風が通るのですが、1階は間取りの関係もあって北東側の窓が小さかったり、位置的に風が通りにくなってしまいました。
こう感じるようになったのは、実は住み始めてから。
間取りの検討中はグランツーユーに付く空気工房(24時間換気システム)があれば、営業さんから聞く話もあってそれほど窓を開けなくても良いのかなと思っていました。
※空気工房とは全熱式の熱交換型の第1種換気システムです。
いざ住み始めてみると、窓を締め切ったままで24時間換気のみであればやはり熱がこもりやすいです。
そうすると比較的早い時期からエアコンのお世話になることになってしまいます。⇒参考「今の時期の高気密高断熱住宅(08/06/10)」
さらに夏場は2階がめちゃくちゃ暑いです。⇒参考「セキスイハイムの家は夏暑い?(08/07/24)」
この辺もできれば窓を開けて風を通してやればある程度抑えることもできると思います。
間取りを考えていた時に想定していたことと、いざ住み始めてから感じることはやっぱり違いますね。
なかなか難しいです。
それから「わが家の窓 その3(08/10/20)」の最後で、トイレや浴室の換気は窓を開けてするんじゃなくて換気扇で24時間強制換気している理由ですが、上にも書いたようにわが家では基本的に空気工房による24時間換気を行っています。
この空気工房の吸込口は洗面所と2階ホールの天井にあります。
ここから空気が外に流れ出ているということは、洗面所の周りから空気が流れ込むことになります。
洗面所の窓が開いているとあまり意味がないですし、洗面所の隣接する浴室やトイレも換気扇が回っていなかったら湿った空気や臭い空気が洗面所に流れ込んできます。
そういうこともあって、基本的に浴室やトイレは換気扇による24時間換気を行っているというわけです。
そこまで気にする必要ないのかな?
2年前の記事「土地の登記(06/10/23)」
土地の登記が完了し、登記簿謄本が送られてきました。
3年前の記事「初めて住宅展示場を訪れる(05/10/23)」
3年前の今日、展示場デビューを飾ったのでした。
具体的な家作りが始まった記念日です。
お祝いするわけでもなんでもないですけどね。