ずいぶん前のことではありますが、冷めてしまった味噌汁を温めようと強火で加熱中のことです。
温まるまでの少しの間に他の作業をしていると、突然味噌汁がボコンといってふたが浮き上がりました。
何が起きたのかすぐには理解できなかったのですが、とりあえず過熱するのは止めてかき混ぜて中身を確認してみても特に何事もありません。
引き続きまた温め始めたんですが、結局その後は同じような現象が発生しませんでした。
妻に聞いたところ、
「強火で温めたら爆発する時があるからあかんねん。中火でかき混ぜながら温めや」
ということらしい。

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で、その味噌汁が爆発する現象について調べてみたところ、どうやら「突沸現象」というものらしいです。
突沸現象というのは、水、牛乳、豆乳、酒、味噌汁、などの液体を温める時にある条件が整うと発生する現象で、IHや電子レンジ、ガスコンロでも発生するようです。
通常であれば沸騰してボコボコ泡となって出てくる蒸気が、押さえ込まれた状態になって過熱状態になります。
これはとても不安定な状態なので、ちょっとしたショックが加わると一気に沸騰し突沸現象が起きるということになります。
調理中にこの現象が発生すると、高温の液体が飛び出しやけどをする場合があるので注意が必要です。
ただ、この突沸現象もちょっとした気配りで発生を防ぐことができます。
- 温めなおす時はお玉などでかき混ぜながら行う
- 一気に強火で加熱しない
- 電子レンジの場合は広口の容器を使い、少し時間を置いてから取り出す
毎日キッチンに立つ主婦の方にとっては常識なのかもしれませんが、たまにしか料理しない私はまったく知らないことでした。
いやー、それにしてもほんと火傷しなくて良かったです。
1年前の記事「緑のgoo(07/10/30)」
当時緑のgooという環境貢献できるブログパーツを設置していましたが、現在は設置するのを止めました。
というのも、ブログパーツを利用して検索が実行される回数は極めて少なかったので。
自分で検索する場合はブラウザに設定した緑のgooのツールバーを利用しています。