先週、エアコンのフィルターの掃除を行いました。⇒「エアコンフィルターの掃除2(08/10/29)」
その時に風の吹出口をのぞき込むと、ファンの所にカビらしきものが発生しているではないですか。
取扱説明書を見てみると内部の掃除は業者に依頼するように書かれていたので、ネットでエアコンのクリーニング業者を検索してみるとエアコンの分解洗浄だと1万円以上はするようです。
業者に頼むのはもったいないので分解せずに自分でできるところまでやってみることにしました。

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まず用意したのは、一般的にアルミフィンを洗浄するためのエアコン洗浄スプレー。
近くのホームセンターで2本買ってきました。
それからゴミ袋、新聞紙、古い歯ブラシ、ゴム手袋です。

まずはエアコン洗浄剤が垂れてきても大丈夫なようにゴミ袋を開いて敷き、その上に新聞紙を並べました。
これで作業終了後ははがして丸めてポイっとすればいいはずです。

そしてエアコン本体前面の外せる部分はすべて外していきます。
今回は奥のファンの部分を掃除したかっただけですが、ついでにアルミフィンの部分も洗浄しておきました。

そして洗浄作業前のファンはこんな状態でした。
写真で見るとフラッシュの関係でほこりのようにも見えますが、目で見た感じはほこりが固まっている部分にカビが生えているように見えます。
ファンの下の黒い斑点のようなものもおそらくカビだと思います。
それでは作業開始です。

洗浄スプレーをファンの部分に噴射しては少しまわしてまた噴射というのを繰り返していきます。
スプレーで吹き付けている間にも洗浄液が滴り落ちて床に敷いた新聞紙はもうびちゃびちゃです。
スプレーが終わったら使い古しの歯ブラシでゴシゴシ。
一通り磨き終わったらまた軽くスプレーしてしばらく放置。
垂れてくる洗浄液が落ち着いてきたら綺麗に雑巾で拭いていきます。

雑巾で拭き終わるとこんな感じで綺麗になりました。
写真ではまだ一部白く残っているところもありますが、引き続き歯ブラシでゴシゴシ&雑巾でふき取りできれいにしていきました。
そして一通り作業が終わった後はしばらく放置して乾くのを待ち、後片付けと取り外した部品を元通りに取り付けた後さらに送風運転で内部を乾かしました。
おそらくこれで目に見える部分のほこりやカビはきれいに落とせたはずです。
後は実際に暖房し始めてからいや~なにおいがしないかどうかですね。
それから作業終了後に床の片付けをするとゴミ袋とフローリングの間に洗浄液が入り込んでしまって、一部床がベトベトになってしまっていました。
もうちょっとしっかりと止めておくべきでした。
また、作業途中に洗浄液がクロスに飛び散ることもありましたが、これは濡れ雑巾で拭くだけできれいに落ちました。
これらのことを考慮すると、もうちょっといい垂れる洗浄液対策を施した方がよさそうです。
ちなみにこの洗浄方法で問題がないのかどうかはわかりません。
同じようにして故障してしまっても責任は取れませんので、真似される方はあくまでも自己責任でお願いします。
暖房運転を開始する頃に問題がなかったかどうかを書いてみたいと思います。
また、今後のカビ発生を抑えるという意味から防カビスプレーも検討しましたが、ホームセンターで見つけたものは3ヶ月しか効果が持続しないということと、カビが発生するのはエアコン内部に結露が発生する除湿や冷房運転のときだろうということで今回は見送りました。
来年の夏に再度カビ対策を検討したいと思います。
3年前の記事「土地を見に行く(05/11/06)」
土地の購入からでしたので営業さんとはいろいろと土地を見て回りました。
最終的には希望していたエリアから少し離れたところになりましたが、結果的に今の場所でとても満足しています。